皆さんこんにちは🌸
小金持ちチャレンジャーつむぎです🐷
お金が貯まらない
でも資産を増やしたい！
そんなあなたの悩みを解決します！
今回は手取り16万弱の私が3年間で資産200万超した3つの方法を伝授します！
なかなかお金が貯まらないけど、資産を増やしたい！と思っている方必見です😊
この記事を読むと下記のことがわかるようになります。
- 資産の増やし方がわかるようになる
- お得な買い物方法がわかるようになる
早速伝授していきます！
お金が貯まる３つの方法
結論から言うと次の3つを行いました！
①家計簿をつけ収支の見直しをする
②買い回りをしない
③現金からキャッシュレス決済へ
この3つを行うだけで、簡単に資産を増やすことができます。
順番に見ていきましょう👀
家計簿をつけ収支の見直しをする
皆さんしっかりと家計簿をつけていますか？
不満な人家計簿なんてつけなくても大体分かっていればいいでしょ？
そういったどんぶり勘定の方も少なくはないと思います。
もちろん、どんぶり勘定にはいい面もありますが、資産を増やしたいと考えている人には悪い面です。
家計簿をつけることで、自分が何にお金を使っているのか、いくらお金が入って支払っているのか明確になります。
そこから不要な出費を見つけ出し、節約することもできます。
家計簿の付け方は下記のとおりです。
家計簿の付け方
- 家計簿用の冊子・ノートを用意
- 支出の大まかな項目を決める
- 支出の費目を決める
- 細かな費目のそれぞれの予算を決める
- 支出があればそれぞれの費目に記入
まず初めに家計簿用の冊子またはノートを用意します。
Excelやメモ帳アプリでも大丈夫です。
用意ができたら、おおまかな支出の項目を決めます。
支出の項目は「固定費」「変動費」「娯楽費」の3つに私は分けていますが、ほかにも「食費」「その他」にわけるのもありです。
大まかな項目にわけられたら、その中に分類する細かい費目を決めます。
例えば「保険料」「医療費」「住居費」等ですね。
絶対に同じ額くらい毎月かかるお金は固定費に入ります。
保険料は毎月だいたい同じ額でていきますので固定費といった形です。
逆に毎月変動する可能性があるものについては変動費です。
なので医療費は毎月でていかない可能性もありますので変動費です。
0の月もあり得ますからね。
細かな費目の決め、固定費や変動費等の振り分けが行えたら細かい費目のそれぞれの予算を
決めます。
そうすることで、大まかな項目にかかる金額がわかります。
ここまで色々書いていますが、正直なところ、固定費・変動費に含める費目は人それぞれ
です。
自分がやりやすいように項目・費目を決めましょう。
上記作業で家計簿が完成しました。
後他にやることは、支出がでたらその家計簿に記入をしていくだけです。
これで自分が何にお金を使っているのか、いくらお金が入って支払っているのか数字として
表れますので、わかるようになります。
付け方ポイント
家計簿の付け方について説明しましたが、一番重要なポイントは下記のとおりです。
- きっちりつけない
- 細かく項目をつくらない
- 定期的に見直す
きっちり細かくつけてしまう事で初めのうちはどれがどの費用に当たるのか分からなくなってしまうと思います。
その結果だんだんと付けることが面倒くさくなり、最終的にはつけることをやめてしまいます。
家計簿は継続させることで意味がでてくるのでやめてしまうと勿体ないです。
なので、きっちり細かくつけないで大雑把でも構いませんのでつけ続けることを意識しましょう！
また定期的に作成した家計簿を見直すことも大切です。見直すことで減らせそうな支出を減らすことができます。
固定費の見直しは効果があるのでいつかブログで発信していきます。
買い回りをしない
お買い物に行った時、必要も無いのにあれも
これもと商品をカゴに入れた経験、少なからず誰でもあったと思います。
その結果自分が思っていたより、支払わなくては行けない金額が多くなったり…。
私も経験があるので、よくわかります。
買い回り、楽しいですよね（笑）
でもそれをすることによって、当たり前ですが、お金がどんどん減っていってしまいます。
1番良い買い回りをしない対策が事前に買い物メモを用意して、普段よく利用するスーパーや
ショッピングモールに行くことです。
そして買い物メモに記載された商品のエリアしか行かないようにします。
そうすることで必要最低限しか商品を見ないため、買い回りを防げます。
それでも買い回りをして新しい発見をしたい！
恐らくそう思う方もいると思います。
そんな方には楽天市場をオススメします！
以下少しだけ楽天市場の良さを説明します。
どうしても買い回りをしたいなら楽天市場
どうしても色々な商品を見てみたい、買ってみたいと思うなら楽天市場がオススメです。
おススメ理由は下記のとおりです。
楽天市場がオススメな理由
1.商品が豊富
2.ポイントが貯まる
3.セールが頻繫に開催される
商品が豊富
とにかく商品が豊富です！2022年4月の時点では登録商品数3.6億点以上です。
また取り扱いジャンルも幅広く、肉や魚といった食品から洋服や靴といったファッションも
揃っています。
楽天市場を利用すれば、楽天市場のみでお買い物が完了してしまいます。
新しい発見もたくさんあることでしょう。
またふるさと納税も楽天市場でできますので、ふるさと納税をされている方
しようか迷われている方、ぜひご活用ください。
ポイントが貯まる
楽天会員になり、楽天市場で買い物をすると100円につき1ポイント付与されます。
楽天ポイントは、楽天圏内だけでなく街中でも商品を購入したり、施設を利用した際にお金として支払うことができます。
自分のお金が減ることなくポイントで支払えるの、素敵ですよね。
セールが頻繁に開催されている
毎月何かしらのセールが必ず開催されています。
特におススメなのが年に3回行われる「楽天スーパーSALE」です。
約200万点以上の商品が割引され、半額商品も多数あります。
また最大43~44倍のポイントが獲得できるので、お得にお買い物できるの間違いなしです！
先ほどふるさと納税の話を少しだけしましたが、私はセールが行われているタイミングで
いつも返礼品を購入しています。
欲しいものも買えてそのうえお得に控除もできるのでおススメです！
現金からキャッシュレス決済へ
社会人になって1年ちょっとのときまで、私は完全現金主義でした（笑）
現金だとすぐにいくらつかったのかわかるから安心だったからです。
クレジットカードだとすぐにわからないですよね。
わからない分使いすぎてしまうのではないかとそこが不安でした（笑）
またペイペイや楽天エディといったキャッシュレス決済も嫌いでした。
嫌いというかやらず嫌い（笑）
よくわからないからやりたくない、手続きが面倒くさそうといった気持ちの問題です。
きっと私と同じような不安や嫌悪感を抱いてキャッシュレス決済にすすめない人もいると思います。
そこで簡単にはなってしまいますが現金のメリット・デメリット、キャッシュレス決済のメリット・デメリットを比較してみようと思います。
現金のメリット・デメリット
＜メリット＞
どれだけお金を使ったかすぐわかる
決めた額だけ財布に入れれば使いすぎを防げる
どのお店でも利用できる
＜デメリット＞
ポイント付与といったお得なことがない
会計によっては小銭をさがす手間がある
レシートを取っておかなければなににどれだけ使ったかわからない
キャッシュレス決済のメリット・デメリット
＜メリット＞
ポイントが貯まる
チャージした分だけと決めれば使いすぎを
防げる
会計がスムーズに行える
レシートがなくても履歴に残る
＜デメリット＞
手続きが簡単なものもあるが時間がかかるものもある（最初のみ）
悪用される可能性もある
口座に現金が残っていれば、無限に使えて
しまう
現金のみのお店だと使用できない
いかがでしょうか。
やはりキャッシュレス決済の方が、ポイントが貯まる分お得にお買い物ができますし、会計がスムーズな分時間の節約にも繋がります。
時間も貴重な私たちの財産ですからね（笑）
お金を貯めたい！と思っている方にはキャッシュレス決済を活用することをおススメします。
現在私は、7割キャッシュレス決済3割現金という形になっています。
現金のみのお店もあるからです。
ただ今の時代、あまり現金のみのお店も少ないので特に現金がなくても大丈夫だと思います。
またキャッシュレス決済で貯めたポイントを活用し、買い物や施設を利用しています。
現金には現金のよさがありますが、楽な部分、お得な部分を考えるとキャッシュレス決済が
私としてもおススメです！
3つすべてこなせば、小金道への第一歩！
家計簿についてははじめのうちは少々大変かもしれませんが、慣れてしまえばそんなに
時間はかからず作成できてしまいます。
また買い回りをしない、キャッシュレス決済については忙しい方でも簡単に行える内容だったと思います。
いままでやってこなかったことをするのは面倒なことかもしれません。
ですが、やってみることで自分の経験にもなりますし利益にもなります。
小金道への第一歩としてぜひチャレンジしてみてください！
以上、働いてもお金が貯まらない方必見！
手取り16万弱でも３年間で資産200万超えした3つの方法でした🌸
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